夜の一番街 ~ 蔵造の町並み
川越観光のメイン「蔵造の町並み(一番街)」。当ホテルから徒歩で約20分少々の場所ですが、昼間の賑わいとはうってかわった静寂の景色をご紹介いたします。
車の通りはありますが、人の通りはほとんどありません。
夜11時をまわったくらいの時間ですが、静かそのもの。
昼間の一番街は、だいたいこのような感じです。
・・・ちょっと盛りましたが(笑
週末は、このような状況に近いです。
※上の画像は、2019年3月30日におこなわれた「江戸の日」というイベント時の一番街です。
向かって左が「漬物 小江戸」、右がお財布屋さん(旧 斎たばこ店)
昼間の観光の方々が、スマホ片手にSNS映えする画像を熱心に撮られていますが、夜の一番街もなかなかいいですよ!
こちらは「陶舗やまわ」さん。
こちらは「時の鐘」前の通り(鐘突通り)です。
昼間は、「時の鐘」と「さつまいもチップ」の行列で大変混み合う場所です。
そしてこちらが昼間の様子。
こちらは盛っておりません(笑
平日の特にイベントも催されていない時の様子です。
昼間の喧騒と夜の静けさを比較してみると面白いですね。
ぜひ一度、夜の一番街(蔵造りの町並み)を散策してみて下さい。
一番街 蔵造りの町並
川越第一ホテルから徒歩20分少々
場所:川越市仲町周辺