【昼編】令和元年の「川越まつり」
令和元年 10月19日と20日の2日間に渡り開催された「川越まつり」今回は「昼編」です。
※「夜編」はこちら
川越駅前の交差点の一角にある脇田町の会所(かいしょ)。
クレアモールもたくさんの人でごった返していますが、まだまだこんなものではありません^^
夕方を過ぎるころになると、歩くのもままならないほどの人で埋め尽くされます。
あちこちで山車(だし)の準備が始まっています^^
こちらは、新富町、鏡獅子(かがみじし)の山車
本川越駅の前は、まだなんとか普通に歩けます。
市役所方面に進んでいきます。
おなじみ「時の鐘」。少し曇っていますが雨は降っていません。
川越市役所に着きました^^
川越市、猩猩(しょうじょう)の山車が停まっています。
市役所前では、埼玉県知事、川越市長などが、川越まつり開催の挨拶をされた後に、あちこちの山車が集まってきます。
元町二丁目 山王の山車。
脇田町の山車 家康
氷川神社の神様が神輿に乗って川越城下を巡行する「神幸祭(じんこうさい)」。
川越市役所でひととおり山車を見た後は、一旦夜に備えて川越駅方面に戻りました。
丸広百貨店駐車場に設けられた屋台村。
蓮馨寺(れんけいじ)では、こんなイベントも^^
子供たちには、山車よりもこちらの方が楽しいかも(笑